―良い包丁によけいな力はいらない― 切れ味抜群の包丁レビュー
フライパンや鍋などの料理道具を選ぶ際のヒントや体験談をまとめた記事です。
1.はじめに
切れ味良し・デザイン良し・使いやすさ良しの三拍子が詰まっています
前の包丁の切れ味が落ちてきて、トマトやキウイ、鶏肉のような柔らかい食材が切りにくくなったのが買い替えを考えた大きな理由です。
でもなんとなく「買い替えなきゃ!」までに至っていなかったのですが、たまたま立ち寄ったT-fal専門店でこれを見つけ、デザインと機能がいいので思わず買ってしまいました。
購入してから2か月程度、ほぼ毎日我が家ではこの包丁を愛用していますが、当初は切れ味が良すぎることに驚いて恐々と使っていたのを覚えています。
使い慣れてからの印象として、以前使っていた包丁より力を入れなくともスッと刃が入って切りやすい印象を受けました。

このスタイリッシュなデザインと、全身金属でキラキラしているところがお気に入りです。見た目がすっきりしていて清潔感があります。
ずっと使うんだから見た目も大事!この点も気に入っています。これを買ったときはこれから使えるんだと思わず見惚れてしまいます。
以前の包丁より50グラム程度(卵1個分弱くらい)重くなりましたが、実際に使うとその重みのおかげで安定感を感じました。
2.使用感
柔らかい食材も押しつぶさない
ここからは実際によく使う食材で試してみました。まずはトマトです。

トマトは皮に引っかかりにくく、やわらかい果肉もつぶれにくい印象でした。
薄く切ったときも断面が比較的きれいで、切れ味の良さを実感しやすい場面でした。
切れ味が悪いと皮が逃げてつぶれてしまうため、刃の根元から切れ込みを入れないと切れないのですが、
写真の通り2か月間毎日使っていてもこの切れ味です。この包丁を使うことで、力を入れたり押し引きを繰り返さなくても済むようになり、よりストレスフリーになりました。
切れ味がいいと、特別包丁さばきが上手でなくともこんなに薄く切れちゃいます。
見た目の仕上がりがよく断面も光沢があり、抵抗なく切れたことが分かります。

断面がきれいで、切れ味のよさが伝わると思います。

硬い食材も素直に刃が入ってくれる
次はカボチャです。

かぼちゃの皮は固いので、さすがに多少押し付ける力は必要ですし、慎重に使います。
それでも以前よりは刃が入りやすく、これまでの包丁に比べると力がかからず切れるのが実感します。
包丁自体の重みの助けもあることもまた少ない力で済むことに貢献していると思います。
これからはかぼちゃ料理にも手が伸びそうです。
弾力のあるお肉もスッと切れる
豚ロースのすじ切りも、こんにゃくを切るような感覚で前よりかなりラクにできました。

うっかり切れ込みを入れすぎてしまいました。

刃先も鋭く、柔らかい肉でも細かく切れ目を入れやすいです。こちらはトンテキでおいしくいただきました。
3.総括・注意事項
持ち手が一体になっていると、刃と持ち手の間のくぼみがないので洗いやすいです。
見た目が気に入って買いましたが、実際に使ってみても満足しています。買うときに感じた重さも、使っているうちにあまり気にならなくなりました。
強いて気になった点を挙げるとすれば、洗うときは注意が必要です。
持ち手部分がつるつるしているため、洗剤の泡がついた手で扱うと、少し滑りやすいと感じることがあります。
切れ味がよく、刃先が鋭いのでうっかり指を切らないように気を付けています。
それでもよく切れて使いやすく、この包丁でよかったと感じています。
作成日: 2026-04-02 14:16:35
更新日: 2026-04-02 14:26:03
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