【高岡金工】銀千鳥茶真鍮扇面箸置 翔
真鍮鋳物の結晶を露出させる茶真鍮(ちゃじんちゅう)という着色技法の箸置き ...
真鍮鋳物の結晶を露出させる茶真鍮(ちゃじんちゅう)という着色技法の箸置きに銀の千烏を嵌めました。 [材質]真鍮・銀 [製法]鋳造 [サイズ]W45 x D20 x H6(mm) [製造者]竹中 伸行 [企画]高岡銅器協同組合 高岡金工 自宅で楽しむちょっとした贅沢 高岡の金工技術を活かした手作りテーブルウェア 金工の街として全国に知られる富山県高岡市の工芸の歴史は江戸時代初期、加賀藩主前田利長公が7人の鋳物師(いもじ)を招いて金屋町に住まわせたことに始まり、明治期には万国博覧会出展を機に欧米でも高い評価を得ました。 近年では鉄や銅合金の他、金、銀などの貴金属、アルミ、亜鉛、錫といった様々な金属を用いた鋳造も行われ、 他にも鍛造、切削といった造形法も用いられ、彫金や象嵌といった加工技術や伝統的な着色法も合わせて多様な製造方法によって多彩な工芸品が作られています。 このたび手仕事を基本とした伝統的技法を駆使した金属工芸品を「高岡金工」として制作 ・認定し、ご紹介することとなりました。 ぜひとも末長くご愛用いただきますようお願い申し上げます。
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