鍋を変えたら料理が激変!悩んだけど買ってよかった。わたしが思う最強鍋「Le Creuset(ル・クルーゼ)シグニチャー ココット・ジャポネーズ 18cm マットブラック」
フライパンや鍋などの料理道具を選ぶ際のヒントや体験談をまとめた記事です。
おしゃれ鍋の代表といっても過言ではない「ル・クルーゼ」の鍋。料理好きの方には持っているという人も多いのではないでしょうか。「たしかに有名だけどそんなにいいの?」「普通の鍋と何が違うの?」と気になっている人も多いはず。現にわたしも使うまではそうでした!実際につかってみた感想を率直にお伝えしたいと思います。
わたしが理想の鍋に出会うまで
わたしが購入したのはちょうど3年前の初売りでした。普段から煮込み料理をする機会が多いので、簡単においしく調理ができる鍋がほしいなと思い、長い時間をかけて理想の鍋を探していました。第一候補だったのが「ル・クルーゼ」です。料理本やブログで見るたびに「素敵だな〜」と憧れていました。ただ正直この時は見た目がお洒落というポイントだけで惹かれていたので、性能の部分についてはまったくの無知状態でした。そして欲しい気持ちはあるけど、値段が価格が高くてなかなか手を出すことはできませんでした。また、その当時、ちょうど電気圧力鍋が流行り始めた頃で、周りにも持っている人が多く、ほったらかしで簡単に加熱調理ができるところに惹かれはじめていました。半年ほど、どちらにするか決められず悩み続けていたと思います(笑)そして悩んだ末、意を決して「ル・クルーゼ」を買うことに決めました。

決め手は①長く使えて愛着を持てる鍋が欲しかったこと②自分が心から推せる鍋を使うことで料理のモチベーションを上げたいと思ったことです。使っている自分を想像したときにどっちが楽しく料理をしてそうかという点で選びました。実際に使ってみると、大正解!見た目の可愛さ以上に料理を美味しくする機能性が素晴らしく、本当に買って良かったと心から思っています。
実際に使ってみてわかった「ル・クルーゼ」がたくさんの人に愛される理由。
「ル・クルーゼ」を使い始めて3年になりますが、使う度にいい鍋だな~と実感しています。そう感じる理由をいくつかあげます。
1.料理(とくに煮込み系)が各段に美味しくなる。
これはシンプルな食材、味付けであればあるほど実感するのですが、違う食材を使っているのかと思うくらい仕上がり度が違います。「ル・クルーゼ」の鍋で料理をすると本当に素材そのものが美味しくなるんです。例えばポトフを作る場合、違う鍋で同じ時間調理したものと比べると、野菜がとろけるようにやわらかく、甘味が増します。お肉は一切パサつかず繊維からほどけるようにやわらかくなるので噛む力がいらないくらいです。
2.料理が冷めにくい。鍋ごと食卓に出しても長時間温かいまま!
「ル・クルーゼ」は鋳物ホーロー製のため熱伝導性と蓄熱性が高く、温まりやすく冷めにくいという点がとても良いです。カレーでも鍋料理でもキッチンのコンロで調理して、あつあつの状態で鍋のまま食卓に並べます。普通の鍋で調理していた時は卓上コンロをおいて冷めたら温め直す作業が何回か必要でしたが、「ル・クルーゼ」を使ってからは温め直しの必要がなかったり、回数が少なくなったので面倒くさがりなわたしにとってはとても有難かったです。
3.年月が経っても色褪せない魅力。むしろ使い込む程になんかイイ感じ。
「ル・クルーゼ」の鍋はカラーバリエーションが豊富なことでも有名です。色鮮やかなオレンジや、料理の見た目を引き立てるディープティールなんかも人気な色です。「ル・クルーゼ」の鍋を買うと決めたとき、次に悩んだのが色でした。長く使えるように飽きない色、そしてどんな料理も美味しく見えて欲しいと思いシンプルな黒を選びました。わたしが選んだ「マットブラック」はマット加工が施されたシリーズなので、質感もツルツルではなく少しザラザラしたような感じです。わたしはなんかザラザラしているな…くらいにしか思っていませんでしたが、公式の情報によると、この細かな凹凸があることで食材がくっつきにくくなり、使い込むほどに油馴染みが良くなるそうです。食材を焼き付けてから煮込むようなお料理にも最適で、色素沈着もしにくく使用後のお手入れも簡単になるとのこと!まさかのいいことずくめでした(笑)
購入してから3年が経った今でも外側の見た目はあまり変わらないです。月に5回くらい(寒い時期は月10回くらい)のペースでそれなりに使用しているので内側は使用感がありますが、しつこい焦げ付きがあるくらいで、マット加工がはげたりということは今のところありません。焦げ付きも重曹を使う方法で落とすことができるみたいですが、「まだ大丈夫かな」とのんびり構えてしまい、実施したことはありません。
今年の冬は「煮込みおでん」で体も心もポッカポカ!
「ル・クルーゼ」を使い始めてから色々な料理を作ってきましたが、今年は煮込みおでんにハマり今季だけで3回も作りました。おでんというと長時間味が染みるまでしずかに煮込むイメージがありますが、「ル・クルーゼ」を使うと余熱調理で食材に味を染み込ませることができます。我が家の場合はおでんの汁の中に具材をすべて投入し、沸騰後弱火で10分程加熱して火を止めてしまいます。あとは、余熱で1時間程放置、食べる前に温め直して完成です!弱火で調理している間も「ル・クルーゼ」は密封性が高く、蓋を閉めても吹きこぼれしにくいので安心です。時短で味しみしみの美味しいおでんができるのはやはり「ル・クルーゼ」だからこそだと思います。

おもに「ル・クルーゼ」の良い点ばかりお伝えしてきましたが、悪い点ももちろんあります。それは鍋がすごく重いことです。鋳物ホーロー製なので鍋のつくりがとてもしっかりしている分、重量があります。わたしが使っている鍋のスペックは直径(取手込)19(25)cm/高さ(フタ込)11cm/深さ6cm/底面14cm/容量1.5L/重量は2.4kg。中身が入っていない状態でも、大人一人が「重い」と感じる重量感です。鍋だけでこの重さなので、鍋いっぱいに料理を作ったときは3kg以上になります。食卓に並べる時には料理がはいった状態で持ち歩く必要があるので、わりと気合をいれて持つ必要があります。また、鍋を洗う時には持ち上げたり、ひっくり返したりする必要があるので毎回苦労しています。ネットでも鍋を購入することができますが、実際に届いてみたら想像以上に重くて使いにくいと感じる人もいるかもしれません。購入を検討しているひとは、一度実物を手にとってみることをおすすめします。
このようにいい点ばかりではないですが、わたしは「ル・クルーゼ」を実際に使ってみると感動するくらいのいい点がたくさんありました。できればこの先もできるだけ長く愛用していきたいと思っています。わたしの体験が誰かのお役に立てれば嬉しいです。
作成日: 2026-01-04 13:55:19
更新日: 2026-01-04 13:55:19
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