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重厚な見た目に秘められた魅力 ストウブ鍋は、フランス生まれの鋳物ホーロー鍋です。ずっしりとした重みのある蓋と、美しいカラーバリエーションが特徴で、キッチンに置いておくだけでも絵になる存在感があります。熱伝導率が高く、保温性に優れているため、煮込み料理やご飯炊き、無水調理まで幅広く活躍してくれる万能鍋として、世界中で愛されています。 我が家の初めてのストウブは、四人家族で22センチ、ラウンドのグリーンを選びました。 これがファーストストウブにはちょうどいい大きさでした。 我が家にストウブがやってきたきっかけ 私がストウブ鍋を購入したのは8年前のことです。それまでは普通のステンレス鍋や土鍋を使っていましたが、料理好きの友人宅でストウブで作ったカレーをご馳走になり、そのお肉の柔らかさと野菜の甘みに感動したのがきっかけでした。少し値段は張りましたが、思い切って22cmのラウンドを購入。今では我が家の食卓に欠かせない相棒になっています。 実際に使ってみて実感した嬉しい変化 ストウブ鍋を使い始めて一番驚いたのは、光熱費への優しさです。厚みのある鋳物は一度温まると冷めにくく、弱火でじっくり調理できるので、節約につながっています。カレーやシチューなども、強火で煮込む必要がなく、弱火でコトコト煮るだけで驚くほど美味しく仕上がります。余熱調理も得意なので、火を止めてからも鍋の中で味が染み込んでいくんです。 そして何より、お料理が優しい味わいになることに感動しました。蓋の裏側についた突起「ピコ」から水分が食材に降り注ぐ仕組みで、無水調理や蒸し料理が簡単にできます。野菜の水分だけで作る無水カレーは、素材本来の甘みが引き立ち、子どもたちもパクパク食べてくれます。煮込み料理は、お肉がほろほろに柔らかくなり、まるでプロが作ったような仕上がりに。豚の角煮やビーフシチューなど、今まで敬遠していた手間のかかる料理にも挑戦する楽しみが増えました。   唯一の難点は重さ、でも推奨します 正直に言うと、ストウブ鍋の難点は重いことです。22cmサイズでも空の状態で約3.6kgあり、食材や水を入れるとさらに重くなります。洗う時や棚から出し入れする時は、両手でしっかり持たないと危ないですし、腕の力がない日はちょっと億劫に感じることも。ただ、この重さこそが密閉性と保温性の秘密なので、仕方がない部分でもあります。 それでも私はストウブ鍋を心からおすすめします。光熱費の節約になり、素材の美味しさを引き出してくれて、何より料理の腕が上がったような気分にさせてくれる魔法の鍋です。重さという難点を補って余りある価値があります。毎日の食卓が豊かになり、家族の笑顔も増えました。長く使える一生もののお鍋として、ぜひ検討してみてください。  
ストウブ鍋

ストウブ鍋

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