介護中の炊事ストレスから救ってくれたホットクック
フライパンや鍋などの料理道具を選ぶ際のヒントや体験談をまとめた記事です。
徘徊の時期のあった家族の『介護』をしながらも、毎日の調理はもちろん、献立が豊富になり、『炊事ストレスから解放してくれた』ホットクックのご紹介をしたいと思います。
私が購入した理由
家電量販店にお勤めのお友達から、「無水調理で、お野菜や肉などを入れて、スイッチ押すだけなんだけど、何つくっても、すごく美味しいんだよね〜。これでカボチャの煮物を作るとホコホコにできて、日頃食べない母が食べてくれるのよ〜」と教えてもらったことが、知るきっかけでした。
元々、無水鍋の一式のセットを持っていた私は、『無水調理』の良さを知っていました。野菜の水分だけで調理できるのは、『野菜の旨みや、栄養の損失が少ない』というメリットです。
しかし、その頃、徘徊の時期にいた家族の介護もあって、ガスコンロでの調理は短時間のものに限られていたので、無水調理鍋セットの一部しか使いこなせず、残念に思っていました。
そのため、この話を聞いた時は、「この調理鍋なら、自動で電源が切れるし、安心して時間のかかる煮物もできる!」と思い、購入しました。リサーチしたところ、煮物だけでなく、ゆでる、発酵させる、蒸す、炊く、パンやケーキまで、できるバリエーションも多く、ワクワクして購入を決めました。

実際に、買ってよかった!と思うポイント
① メニュー番号のボタンを押すだけ『火加減いらずの簡単調理』
ホットクックには、レシピ本がついていて、ボタンの番号も記載されています。レシピの材料と、番号を押すだけで、一定のクオリティーのお料理ができます。
レシピメニューだけでなく、煮物、蒸し物、茹で野菜、など、調理カテゴリーのボタンもあるので、幅広く調理に活用できて、バリエーションが増え、「今夜何にしよう・・・」というストレスも激減しました。
② 栄養もそのままに『旨みを楽しめる』
お友達から聞いた通り、私の母も、ホットクックで作ったかぼちゃ煮は喜んで食べてくれました。母曰く「ベチョベチョしてなくて、ホコホコで美味しいね」とのこと。
特にトマトカレーが、あまりにおいしすぎて、買った当初は、毎週1回はトマトカレーを作ったほど(笑)
無水調理による『野菜の旨み』『栄養素』がそのまま、というのが、美味しさに繋がっていると実感しました。
③ ゆで野菜の色が鮮やかで『食卓も華やかに』
小松菜やほうれん草など、葉物野菜だけでなく、ブロッコリーも、ゆで野菜メニューで、綺麗な緑色に仕上がりますので、食卓に並べた時に、彩りを添えてくれます。
注意※緑系の野菜は、ゆで上がり後、入れっぱなしにしておくと、ゆですぎになって暗い緑になってしまいます。終わったら、内釜を出して、あまりピッタリすぎないフタをのせて、温度が下がるのを待つと、綺麗な色そのままに、水気を絞ったり、包丁で切ったりできますよ。 
④ パーツも簡単にはずれ『洗いも楽々』
炊飯器のような構造で、内釜と自動かき混ぜパーツ(使った時は)をパカっとはずし、普通にあらって、外側、内側を水拭きして、ハイ終わり、という簡単構造です。
⑤ 『丈夫で長持ち』の信頼
購入控えを確認したら、もう7年も経っているの?と驚きました。
全然まだまだ使えています。
もちろん、使用頻度など、諸条件によって、違ってくると思いますが、昔から存在している有名メーカーの技術力に感動します。
唯一のスペース問題(現在は解消)
唯一、大きさによるスペース問題がありました。買った時は、小さい方のサイズでも、五合炊きの炊飯器ぐらいの大きさで、スペース問題がありました。
しかし、現在は、1〜2人前用のコンパクトなサイズがラインナップに出てきていますので、このスペース問題も解消となっております。
余談となりますが、後継機は、サイズバリエーションが増えただけでなく、Wi-Fiに繋いで、オンラインで繋いで、レシピ本以上に、調理選択できるようになるなど、よりハイテクになっています。
数万円の調理器具は、一瞬迷うものですが、このホットクックは、「買ってよかった」、「もっと早く買えばよかった」と思った調理器具の一つです。
ご家族の介護中の方や、育児中の方など、特にご多忙な主婦の方に、お薦めです!
作成日: 2026-03-30 06:57:19
更新日: 2026-03-30 08:43:13
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