
我が家で使用している包丁について紹介します。もう5年前に購入したものですが、今もまだ現役で、料理の際は活躍してくれています。 もともとは魚をさばくために購入しました。めったにないことではあるのですが、魚を釣りに行くことや釣った魚をいただくことがあり、家でさばく機会がありました。切れ味のよい包丁でないと魚をうまくさばけず、せっかくの新しい魚がぼろぼろになってしまいもったいないと感じました。よく切れると聞いていたので頻繁に使用しなくても鉄製の包丁を一本持っておけば困らないだろう、くらいの気持ちでした。 我が家ではもちろん、そうされている方が多数だと思いますが、普段はステンレス製の包丁を使っています。メーカー、金額、形も様々なので自分の使いたいものを選べること、そして何より手入れが簡単です。長さなどの違う3種類のものをその時に応じて使い分けており、特に不便さは感じません。しかし、毎日使っているとだんだん切れ味が落ちてきます。トマトがうまく切れずにつぶれてしまうようになるともう我慢の限界で砥石を使って研ぎます。しかし何度も研いでいると限界がくるのかそれほど切れ味がよくならなかったり、刃が欠けてしまうこともあります。そうなると買い替え時期ですが、全くきれないわけではないので買い替え時期の見極めがあいまいで、切れないまま使い続けてしまうことがありました。 鉄製包丁は、きれいに研ぎ、魚をさばくと本当にきれいに切ることができます。もちろん魚だけではなく、肉、野菜も同様です。きれいに切れた食材はおいしく感じます。手入れをするのも慣れてしまえばそれほど面倒ではなく、使用したあとはなるべく早く洗って...
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宏元作(Hiromoto Saku) 宏元作 鉄製包丁
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