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キッチン道具の長い歴史から見ると、まだまだニューカマーに分類されるであろう調理器具。 その名も 「ブンブンチョッパー。」 ここ10年ぐらいで耳にするようになった方が多いのではないでしょうか。 突如調理器具界に姿をあらわした当時は、筆者もまだあまり必要性を感じていませんでした。 みじん切りなんて自分で出来るし、なんでもかんでも文明の利器に頼っていたら料理なんて上達しないわ〜。 なんて斜に構えていたのが正直なところです。   今回は、そんな筆者がひょんなことからこの文明の利器に手を出した結果、チョッパにー深く感謝するに至るまでのお話です。 余談ですが「ブンブンチョッパー」という名前、開発者宗さんのいる有限会社ケイアンドエーが商標登録をとっているとのことで、「ハンディチョッパー」「みじん切りチョッパー」などと言う名前で各社販売しているようです。   現在筆者は10歳(長男)7歳(次男)3歳(長女)の子育て真っ只中ですが、今からおよそ7、8年前のまだ長男が小さかった頃。 いつまでも遊んでほしい長男にかまっているとご飯もろくに作れない、そんな世の母皆が通る道に例外なくハマっておりました。 「それならいっそ料理を長男の遊びにしてしまえ!」と「野菜をちぎる」「豆腐を切る」などと失敗してもどうにかなるようなとっても簡単なものを与えて、 子どもの遊びと夕飯作りを一緒くたにする人生 が始まりました。   長男を見て次男、次男を見て長女と続いていったのは嬉しいものの、長女に関しては随分と小さい頃から興味を持ってしまい、それはそれで大変なことに⋯笑 簡単な工程も人数が増えると不足してきます。そんなある日ふと立ち寄った先で、これなら子供でもできる&食いつきが良いのでは!?と考えを改め、導入したのが 無印の「みじん切りチョパー」 でした。 よみは当たり「チョッパーする人〜?」と聞くと取り合いになるほど人気。最初だけやや力がいるので、数回ひいてから渡してあげるとあとは子供でも簡単にみじん切りができます。 みじん切りしたい野菜の準備も、 適当にザクザク切るだけ でよいのは子供にとっても高ポイント。 玉ねぎはこの程度にきるとブンブンしやすいです。(7歳の手)   ミートソースなど細かくしたい時はたくさん引いて、焼売などシャリシャリ感を残したい時は少なめに。料理によって みじん切りの大きさを調整可能 なのも手動チョッパーのいいところです。 仕上がりはこのような感じ、きちんと均一に切れます。大人でも楽しくてうっかり細かくしすぎてしまうのは唯一の欠点!? 商品ページには玉ねぎ1個分を一度にみじん切りできると記載がありますが、入れすぎると重くなるので半分ずつ位がベストです。   ちなみに仕上がったみじん切りを取り出すのに便利なのがシリコンベラ。セットで購入しておくと良いかもしれません。 無印にもありますが、我が家で愛用しているのはフライングタイガーで購入したこちら。木製の柄とシリコン部のグレーのカラーリングがお気に入りです。   もちろん子どもたちも毎日料理スイッチが入るわけではありませんので、子どものためにと買ったチョッパーのヘビーユーザーが現在筆者であることは言うまでもありません。 キーマカレーにミートソースやハンバーグと、ちょっと気合いを入れないと作れなかった料理が気楽になったいま、開発者の宗さんに感謝すると共に、全力で皆におすすめしたい気持ちです。   無印のチョッパーは、 無駄なくシンプルなデザイン なので調理器具の見た目にこだわりたい方にもオススメ。 サイズもサラダスピナーのように大きすぎず、収納時そこまで場所を取りません。   使用後2.3年経過していますが、分解して洗ったあとすぐに拭けば錆もでず、切れ味も劣っていません。 蓋裏のゴムをつけるのが不器用な筆者にとってやや難しいのですが、それを差し引いても、これだけ料理のQOLを上げてくれて、お値段税込み790円(2025年現在)は高コスパ。 まだ未導入の方、是非台所に迎え入れてみてください!!