中華鍋の魅力
フライパンや鍋などの料理道具を選ぶ際のヒントや体験談をまとめた記事です。
我が家には数年前から使用している中華鍋があります。オール電化のため、IH調理器で使用できるものです。直火で使用できるいわゆる中華料理屋のような中華鍋ではなく、底が少し平らなので、正直「買っても使うのだろうか。フライパンで十分なのではないか」と思っていました。あるときネットで見かけたことをきっかけに思い切って一度購入してみました。
初めはフライパンとは違い、かなり重く感じたのと、油を引いてなじませるのにとても面倒さを感じました。やはりフライパンのほうが手軽に使用できるので、中華鍋は出番が少なく、あまり使わない期間がありました。でも少しずつ使い始め、何度も使用して次第に油がなじみ、使い方にも慣れてくると使用頻度が増えてきました。
毎日働いているので、仕事が終わり帰宅してから食事準備をしますが、疲れている日は特に時間のかかるものは避けたいし、子どもたちもお腹をすかせて待っているので早く作ってあげたくなり、つい手っ取り早くできるものになります。中華料理は早く作れるものの一つだと思います。中華料理にもいろいろありますが、冷蔵庫にあるものでできる野菜炒め、たまってきた冷ご飯を使って作れるチャーハンは本当に便利です。以前は「チャーハンがフライパンでおいしくパラパラにできる方法」などを調べてはフライパンで調理していましたが、この中華鍋で作ってみるとはっきり違いました。高温で一気に炒めることで何より香ばしく、べちゃべちゃになりにくいと思います。また、野菜炒めでは野菜に火を通しすぎてしまわず、野菜のシャキシャキ感も残っており、これぞ中華料理と感じることが多いです。
中華鍋は鉄製のため、使えば使うほど油がなじんでいき、使いやすく焦げ付くことも少なくなってきます。焦げ付かないとそのあとの手入れも本当に手間がかからず、簡単に思うようになってきました。ある一定の時期を越えるまではとても面倒ですが、使いやすくなるととても重宝すると思います。
しかし、いくら使いやすくなってきたとしてもよくないと感じることはあります。鉄製のため、使った後はできるだけ早く手入れをしたほうがいい点です。汚れをこすって落とし水で流し(洗剤は油がはがれてしまうのでよくないです)しっかり乾かす、そして忘れずに油を塗ることが必要です。簡単なのですがこの手入れを怠るとさびてしまい、次回使うときにとても困ります。
また、やはりフライパンより鍋が重く、力がないと少しつらいこと、大きいため収納に困り、我が家ではフライパンよりかなり場所をとっています。
テフロン加工のフライパンのように買い替えの心配がほぼいらないこと、一度にたくさんの量を作れるので我が家では重宝しています。ひとつ持っておくと便利な調理器具だと思います。
作成日: 2026-01-14 13:15:27
更新日: 2026-01-14 13:15:27
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