
このフライパンを選んだ理由 バッラリーニのフライパンは、購入してから約4年半になります。購入当時は、フライパンは消耗品だと思っており、安いものを短いスパンで買い替えていました。ただ、毎日料理をする中で、そのたびに買い替えるのが少し面倒に感じるようになり、できれば長く使えるものを選びたいと思うようになりました。バッラリーニというメーカーはその時初めて知り、イタリア製という点と、プロの料理人も長く愛用しているところが決め手になりました。 私の料理スタイルについて ほぼ毎日自炊をしており、炒め物や焼き物が中心です。料理自体大好きですが、あまり丁寧なタイプではなく火力も気にせずに使っています。そのため、フライパンには扱いやすさと、ある程度雑に使っても問題ない丈夫さを求めていました。 実際に4年半使ってみた感想 内側を見るとわかる通り、新品の頃と比べると表面の色味には変化があり、細かな傷もあります。ただ、4年半ほぼ毎日使っていることを考えると、個人的に状態はかなりいいほうだと感じています。コーティングがダメになった印象はなく、今でも炒め物で強い焦げ付きが起こることはほとんどありません。 裏面は火に当たった跡がはっきりと残っています。強火で使ったり五徳から少しはみ出した状態で使ったこともあり、この辺りは使い方の影響がそのまま出ていると思います。それでも歪みやガタつきは一切なく、調理中に不安を感じることはありません。 持ち手の金属はしっかりしていますが、その分軽さ重視のフライパンに比べると、やや重く感じます。 ガラス蓋について セットのガラス蓋は、購入前はおまけ程度の印象でしたが、実際には4年半使用してもフライパン本体とのガタつきもなく、中の様子を確認品がら調理できるため、焼き物や蒸らしの際に重宝しています。汚れはつきますが、洗いにくいと感じたことはなく、とにかく頑丈です。 総合評価 フライパンは消耗品だと思っていましたが、このフライパンを使い続ける中で、その考えが少し変わりました。軽さを重視する方や、IH調理をメインにしている方には向かないかもしれないですが、ガス火で毎日料理をする方にはあっていると思います。個人的には、ここまで使えている時点で満足していて、次に買い替えるとしても、またバッラリーニを選ぶ可能性は高いです。

【ツヴィリングJ.A.ヘンケルス】セルヴィン・ターヴォラ アルミPTFE フライパン 14cm
●材質:本体 アルミニウム(フッ素コーティング)/ハンドル 真鍮