ドン・キホーテ「倍倍チョッパー」を使ってみた感想!コスパ最強の時短術
フライパンや鍋などの料理道具を選ぶ際のヒントや体験談をまとめた記事です。
料理の工程の中でも、とくに手間がかかるのがみじん切りです。
均一に細かく切る作業は時間がかかるし、何より大変ですよね。 かといって、調理家電をわざわざ引っ張り出すのも億劫になりがちです。
そんなときにテレビで紹介されていたのがドン・キホーテの「倍倍チョッパー」でした。
今回は調理師専門学校を卒業し、長年調理の現場に携わってきた私が、倍倍チョッパーを使用した正直な感想をご紹介いたします。
倍倍チョッパーとは?

ドン・キホーテの倍倍チョッパーは、電気不要のハンドルを引くだけで刻む・混ぜるができる手動式フードチョッパーです。
この商品の最大の特徴は名前のとおり容量の大きさにあります。従来の製品と比較すると容量が2倍(約900ml)にアップしており、一度でたくさんのみじん切りを作ることができるのです。
フタについたハンドルを手前に引くだけで、容器の中のカッターが回転し野菜などの食材を簡単に刻むことができます。
倍倍チョッパーは2つのアタッチメントが付属しています。

刻み用カッター: ステンレス製の刃で、面倒な野菜のみじん切りを一瞬で完了させます。
かき混ぜ用ブレンダー: ソースやドレッシングを混ぜるのに活用できます。
使用方法
以下は商品説明に記載されている使用方法です。
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アタッチメントを容器にセットする
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食材を容器の1/2くらいまで入れます。(固形の場合は小さく切ってください。)
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フタを閉めてロックがかかるまで右に回す。
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片手でフタをしっかり押さえ、もう片方の手でハンドルを引きます。
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フタを開け、回転軸を持ってアタッチメントを外し、中の食材を取り出してください。
主な材質は以下の通りです。
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容器:ポリスチレン(耐熱温度70℃)
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ふた:ポリプロピレン(耐熱温度100℃)
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ハンドル:ABS樹脂(耐熱温度80℃)
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カッター刃:ステンレス
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ブレンダー:ポリプロピレン(耐熱温度100℃)
倍倍チョッパーを実際に使ってみた感想

上記は、玉ねぎ1個分を入れた写真です。容量にはまだまだ余裕があります。

次は玉ねぎを刻んでみました。左が20回、右が30回ハンドルを引いた状態です。
20回だと、まだ少し大きめの塊が残っていますね。
良かった点
使ってみて良かったところは、やはり面倒なみじん切りの手間が大幅に減ったことです。玉ねぎのみじん切りで涙を流すこともなくなり、調理時間がぐっと短縮されたのが買って良かったなと感じる一番のポイントです。
ハンドルを引く回数によって、粗みじんから細かいみじん切りまで、自分好みの細かさに調整できるのも加減がしやすい手動式ならではの魅力です。
電気を使わないため、コンセントやコードを気にせずどこでも使用できるのもポイントが高いです。テーブルにのせたいのにコードが足りないなどの地味なストレスを感じることがなくなりました。
容器の底には調理中に滑らないよう滑り止めが施されているのもうれしい配慮ですよね。
ひもを引く動作にほとんど力がいりませんでした。にんじんなど硬いものは力を入れるのかなと思っていたのですが、想像していたよりも軽い力で引くことができ、扱いやすいと感じました。
注意点
ここからは注意点をご紹介します。
説明書をよく読むと「フタの中に水が入らないようにしてください」と記載があります。故障の原因になるので、フタは固く絞った布などで拭き取りが必要です。
お手入れの手軽さは少しネックに感じました。
容器の耐熱温度は70℃となっています。加熱直後の食材を入れると容器が変形・破損する恐れがあります。
※公式サイトには食器洗浄機や乾燥機についての記載がないため、使用を控えた方が安心です。
私が購入したときの価格は1,098円(税込)でした。ドン・キホーテ公式サイトでは価格が明記されておらず「取り扱い商品、価格は店舗ごとに異なる」とされています。
1,000円前後という手頃な価格帯を考えれば、コスパは非常に高いかなと思います。
倍倍チョッパーは買うべき?

結論として、倍倍チョッパーは料理をよくする人にはおすすめできる商品です。
料理のレパートリーを広げたいと感じている人やみじん切りをまとめて作りたい人には時短の大きな助けになります。
一方、一人暮らしで一度に作る量が少ない人には、持て余してしまうかもしれません。
とはいえ、パッと出してサッと使えるという手軽さとコスパを考えれば、持っておいて損はない調理器具です。試してみたい方は、ぜひ店頭でチェックしてみてください。
作成日: 2026-02-23 05:39:09
更新日: 2026-02-24 12:41:39
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