醤油差しの決定版|小さな子どもがいる家庭におすすめの「アデリア」
フライパンや鍋などの料理道具を選ぶ際のヒントや体験談をまとめた記事です。

卓上醤油差しにも色々ありますが、醤油の液だれやテーブルの輪ジミにストレスを感じている人は多いのではないでしょうか。筆者も昔は「醤油差しはこんなもの」と思い、小さな不満を抱きながら醤油差しを使い続けていました。
しかし、息子が生まれて歩き出した頃に状況が一変。息子がテーブルの上に置いてあった醤油差しを倒してしまう事故が2度も起こったのです。このときに醤油差しの買い替えを検討し、「せっかく買い替えるなら理想の醤油差しを見つけよう」と決心して辿り着いたのが「アデリア」です。
アデリアは、文政2年(1819年)に創業したガラス製品の老舗「石塚硝子株式会社」が展開するシリーズのひとつで、以下の3点が特徴です。
1.液だれしにくい
2.転倒してもこぼれにくい
3.シンプルで機能的なデザイン
なお、我が家では醤油差しとして活用していますが、アデリアは食酢やオリーブオイルなど液体調味料全般に使えます。
1.液だれしにくい

アデリアは液だれのしにくさが売りです。実際に筆者がこの製品を使っていて液だれしたことは一度もありません。つまり「テーブルに輪ジミができない」ということでもあり、醤油の輪ジミが大嫌いな筆者にとってはかなりの高ポイントです。
液だれしにくい理由は、アデリア本体の緻密な設計にあります。長い歴史の中でガラス加工の高い技術力を磨いてきた老舗ならではの商品といえます。
2.転倒してもこぼれにくい

アデリアは、本体とフタの2つのパーツで構成されています。フタは本体にはめたまま回転させることができ、位置によって醤油が出たり出なかったりする仕組みです。
醤油が出ない位置でフタを固定すると、本体を倒しても醤油が出てきません。つまり、「使わないときは醤油が出ないようにしておく」ことができます。
小さな子どもがいる家庭において、このひと工夫が本当にありがたく感じました。ペットがいる家庭でも活躍するはずです。
3.シンプルで機能的なデザイン

デザインが気に入る醤油差しと出会うことがなかなかできない筆者でしたが、アデリアはシンプルかつ機能的、しかもどこか懐かしさを感じさせるようなレトロ感がとても気に入っています。
我が家は和風の食卓ですが、アデリアのシンプルなデザインは、洋風・北欧風・モダン風・アジアン風などさまざまなスタイルにマッチします。
注意点
アデリアを使用するうえで、一点だけ注意点があります。それは、フタをきつく締めすぎたり、フタ回りの掃除を怠ったりすると、本体からフタが外れなくなる場合がある点です。
筆者も一度そのような状況になり、無理やりフタを外そうと試みたところ、本体の「フタと接触する部分」が少し欠けてしまいました。新しいものに買い替えて以降は、まめに掃除をしているためか、フタが外れなくなったことはありません。
フタが外れなくなった場合は、本体をぬるま湯に一晩浸けておく(できれば内部もぬるま湯で満たす)、それでも外れない場合は、木製のしゃもじなどでフタを優しく叩きながら外す方法が公式で推奨されています。
作成日: 2026-01-30 05:38:01
更新日: 2026-01-30 06:51:57
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