【関孫六】 碧寿ST和包丁シリーズ 貝印 刺身180mm 印 AK5075
サビに強く手軽に使える、ステンレス製和包丁シリーズ。鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。伝統工法の「本格刃付け」研ぎ直しもしやすい、切れ味にこだわりを持った本格的な刃付けを施しています。
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出刃150mm AK5072本体サイズ:283×56×24mm/重量:135g/刃渡り150mm出刃105mm AK5071本体サイズ:225×42×19mm/重量:66g/刃渡り105mm刺身210mm AK5076本体サイズ:346×32×19mm/重量:104g/刃渡り210mm刺身180mm AK5075本体サイズ:313×32×19mm/重量:58g/刃渡り180mm出刃165mm AK5074
本体サイズ:290×51×20mm/重量:158g/刃渡り165mm刺身210mm(左利き用) AK5077本体サイズ:346×32×19mm/重量:104g/刃渡り210mm出刃150mm(左利き用) AK5073本体サイズ:283×56×24mm/重量:191g/刃渡り150mm
本体サイズ:290×51×20mm/重量:158g/刃渡り165mm刺身210mm(左利き用) AK5077本体サイズ:346×32×19mm/重量:104g/刃渡り210mm出刃150mm(左利き用) AK5073本体サイズ:283×56×24mm/重量:191g/刃渡り150mm
■生産地:日本
■素材・成分:刃体:ステンレス単層材(刃材:ハイカーボンステンレス刃物鋼)(刃付形状:片刃) 口金:ナイロン(耐熱温度90℃)、柄:ポリプロピレン
■パッケージ:個包装
■素材・成分:刃体:ステンレス単層材(刃材:ハイカーボンステンレス刃物鋼)(刃付形状:片刃) 口金:ナイロン(耐熱温度90℃)、柄:ポリプロピレン
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自営業
3
★★★☆☆
角度によっては玉ねぎも切れますが、コツがいるので子供にはチーズやハムを切ってもらってます。本当に切れないので無理に切ろうとしてかえって危ない使い方を、覚えてしまうリスクはあります。
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